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プログラマー備忘録やお酒や音楽

AWSジャパンツアーに行ってきました(^O^)

昨日8/8 Amazon Web Serviceジャパンツアー 夏 ~ニッポンにクラウドを~
に行ってきました。

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参加したのは
1.ビジネスセッション 初めてのAWS(講師 AWS 堀内さん)
2.ハンズオン CDNを使った画像配信サイト
3.ハンズオン ELBを使ったEコマースサイト
です。

1.ビジネスセッション 初めてのAWS

AWSの概要について紹介でした。
AWS導入を検討してる福岡の企業の方がスーツ着てたくさん来られていて、私服の僕は場違い感が半端なかったです。

2.ハンズオン CDNを使った画像配信サイト

このセッションでは、静的コンテンツの配信をS3で行い、運用中に世界中からアクセスが殺到した場合どう対応するか?という課題に対してAWSが提供するCloud Flontを利用して解決していくという感じの事をしました。

CDNと言うのは、簡単に言うとネットワークの最適化です。
このCloud Flontは地域性でネットワークの最適化をすることに特化してます。
例えば日本にサーバーがありアメリカからのアクセスがあった場合、距離的に凄い離れているのでどうしても遅くなります。そこでわざわざアクセスの度にオリジナルの日本のサーバーにデータを取りに行くのではなくアメリカにキャッシュサーバー設けアメリカ国内からのアクセスはそこからデータを取りに行くようにすることによって距離的問題でかかっていたコストを削減することができるということです。
確かずいぶん昔(7-8年前?)にWikipediaがこのやり方に変更して当時話題になった記憶が有りますがちっちゃい企業では世界中にサーバー置くなんて夢物語だなーなんて思ってましたが、Cloud Flontを利用することで個人レベルで数クリックでできちゃう時代になっちゃったんですね。

Cloud Flontにかぎらず、AWSサービスはロケーションを意識できるってところが凄い強みだと思います。

ハンズオン資料: https://horiyasu.s3.amazonaws.com/presentations/20140801_japan_tour_CDP-content-delivery-handson.pdf

3.ハンズオン ELBを使ったEコマースサイト

このセッションでは、EC2でWEBアプリを冗長化しよーということでELB(ロードバランサー)使ってWEBアプリを2つ動かすって感じのことをしました。

ロードバランサーって、高くて、構築難しくて、ネットワークエンジニア専用のよくわからない機械ってイメージが強いですが、ELB使うと僕みたいな素人でも30分もあれば調達から構築が可能なのでこれはかなり素晴らしい製品だと思いました。

2台目移行のEC2を構築する際に1から構築するのではなく、1台目のEC2のひな形(AMI=Amazon Machine Image)を作る事によってそのひな形から2台目移行のEC2インスタンスをワンクリックで作成できる事ができます。
このAMIは独自に作ることも可能ですが、Amazon Market PlaceからいろんなAMIを入手できるのでそれを使えばWEBアプリってなんなの?レベルの人でもすぐにECサイト立ち上げたりすることができるのでこれも凄い便利です。
最近マインクラフトやってて、サーバー立ち上げた時もマインクラフトのAMIを入手して構築したので数分で使えるようになりました。ソフトウェアプログラミングでは車輪の再発明はやめよーっていうのが常識ですが、ハードに対してもここまで出来るようになったってのはただただ凄いですねー。

ハンズオン資料:
https://horiyasu.s3.amazonaws.com/presentations/20140801_japan_tour_CDP-ec-handson.pdf

インフラのクラウド化で思ったこと

独自でインフラ周りの調達とか保守とか無駄な労力で馬鹿らしいから、その分コード書いた方がいい。
ネットワークエンジニアの必要性が余りなくなる。

AWS認定プログラムとっといたほうが今後は凄い役に立ちそうだけど、例題見たらかなり難しいからどうしよう・・・